第二子保育料(同時在園の場合)の無料化

平成26年度に実施した場合、対象児童は、3才未満児が約5千名余、3才以上児が1千8百名ほど(平成26年度見込み児童数)であり、所要の予算額は11億3千3百万円余と試算しています。
平成26年度現在、実現に至っていませんが、ひきつづき効果的な少子化対策を研究し提言していきます。