災害時、水の確保を

上下水道局は、配水管の耐震化を順次進めています。平成28年度末の水道管の耐震化率は57%(見込み)であり、今後も着実に推進していかなければなりません。はっとり将也議員はこれまで、発災時にも水を安定的に供給するため、常任委員会などで水道管の耐震化を強く主張しています。