より安全な高速道路を

平成28年10月の名古屋高速5号万場線(中川区)で起きたモルタル片落下事故を受け、名古屋市会公社対策特別委員会は正副委員長連名(民進党からは土居よしもと副委員長)で、名古屋高速道路公社に対し、安全対策の徹底を強く要望しました。経年劣化が原因とみられ、近年、同様の事故が相次いでいることから、はっとり将也議員も平成29年2月17日の同委員会で、再発防止を促す発言をしています。